舞岡公園の自然

昔ながらの里山風景を残した横浜「舞岡公園」の自然記録。その他の日常の記録も日記風に紹介します。

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■ なごりの紅葉   13.12.12

やっと本格散策に出られるようになった。冬服は暖かい。

今年の紅葉は例年になく綺麗だった。しばらく歩いていなかったのだが、まだ紅葉が残っている所がある。


駐輪場の紅葉   13.12.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/60,F8


古民家裏の紅葉   〃   〃   1/550,F5.6
        すでに葉が落ちた枝には、プロペラ形の種子がついている。


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  1. 2013/12/12(木) 17:30:00|
  2. 舞岡公園の草木
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■ ムラサキシジミ   13.12.11

ようやく散策に出る元気がもどった。冬の散策衣類を引っ張り出して冷たい風に対応。
が、ひさしぶりのお出かけにもかかわらず、鳥の姿はほとんどなく、花も虫も目に入らない。これでは「在庫写真」が溜まらない。

今日の収穫は綺麗な瑠璃色鮮やかな「ムラサキシジミ」の開翅姿でした。


ムラサキシジミ 閉翅姿   13.12.3   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/640,F5.6
        3日、クロスジフユエダシャクやテイカカズラを見つけた草原。
        冬のチョウに出会った。一瞬、見つけただけで開翅はしなかった。


ムラサキシジミ 開翅姿   12.11   〃   1/340,F8
        今日も同じ草原で出会った。
        明るい陽が当たって鮮やかな青紫色に輝いている。綺麗ですよ。

        ムラサキシジミとよく似たムラサキツバメ、両者はそれぞれ成虫で集団越冬するのだという。
        ここをフィールドとするチョウ撮影集団は、その集団越冬する姿を追っているのだというが、なかなか見つからないと聞いた。
        私の根気では、ずっと見つけられないでしょう。


  1. 2013/12/11(水) 17:42:00|
  2. 舞岡公園の虫
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■ アザミクロヒゲナガアブラムシ   13.12.10

だいぶ体調は回復してきたので明日あたりから散策再開としましょうか。

在庫写真が残り少なくなってきたので、「え?」と思う写真です。


アザミクロヒゲナガアブラムシ   13.11.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/70,F5.6
        「今頃アザミが残っているんだ」と覗き込んだ茎や花元に、なにやら虫がいた。
        どうやらアブラムシらしい、と撮影しておいた。

        「虫ナビ」サイトを検索すると、肢先が褐色だと「アザミクロヒゲナガアブラムシ」だということらしい。

        和名 アザミクロヒゲナガアブラムシ
        体長 約2.5mm
        分布 本州,他不明
        出現期 4~5,10月
        エサ アザミ類の汁
         幼虫も同様。

        アザミに付くヒゲナガアブラムシ。
        体色は黒く、脚は腿節根元と脛節は黄褐色。
        角状管は黒く長い。尾片も黒色。


  1. 2013/12/10(火) 18:08:00|
  2. 舞岡公園の虫
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■ 種髪   13.12.9   (テイカカズラ、アカバナ)

体調回復にはジックリととりくんでいる。今日も寒い曇り空だったが、外出を控えて休養した。

3日、クロスジフユエダシャクを見つけた草原で綿毛を見つけた。今年、いちども見ていないガガイモの種髪と種子のようだった、かと思った。安易に「ガガイモ」として紹介しましたが、種子の形があきらかに違いました。「テイカカズラ」と訂正します。
「種髪」とは、 種子にある毛束で、風による散布に役立つ。アカバナ属 (アカバナ科) やガガイモ類 (キョウチクトウ科) に見られる。ということで、最近の在庫写真から、この種髪を持った3種を紹介します。


ガガイモ → テイカカズラ   13.12.3   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/45,F5.6
        

   11,21   〃   ISO800 1/125,F5.6


アカバナ   11.11   〃(trimming) ISO400 1/125,F8


  1. 2013/12/09(月) 20:14:00|
  2. 舞岡公園の草木
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■ 赤い実と黒い実   13.12.8   (カマツカ、ヤマコウバシ)

吐き気はおさまって「すりおろしリンゴ」で水分をとり、「お粥」をすすり、徐々に体力を取り戻すことに。自転車で買い物にも出たが、外の寒気は真冬のものだった。

園路の脇で隣り合っているカマツカとヤマコウバシ、夕日があたって輝いていた。


カマツカ   13.11.29   FUJIFILM X-S1 24-624 ISO400 1/340,F5.6



ヤマコウバシ   11.26   〃 1/1600,F4.5



  1. 2013/12/08(日) 19:56:00|
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■ ノロウィルス?   13.12.7

きのうの夜はとくに異常はなかったが、明け方と昼前の2回吐いた。昔、呑み過ぎて吐いた経験があったが、中年になってからは「大人になって」自制できるようになった。
辛苦い胃液だけが大量にでたのだ。夕方になって、熱が40℃を超えた。症状からすると「ノロウィルス」にやられたようだ。水も食べ物もとらない1日をすごしている。

今日は、高校同期の忘年会の予定があって、写真係も引き受けているのだが、こんな状態ではとても行けない。

と、書くだけで精一杯なので筆を措きます。


  1. 2013/12/07(土) 21:26:00|
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■ 草の実   13.12.6   (ニラ、ツルボ、アキノノゲシ)

きのう未明、息子から「赤ちゃんが無事産まれました」とのメールで起こされました。彼には二人目、娘の三人と合わせて五人目の孫“娘”です。
今日、産院に行って対面してきました。お姉ちゃんそっくりのまるまる太った子でした。元気に育って、と願います。

里山で見られた草の実です。


ニラ   13.11.29   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/640,F5.6
        小谷戸の里の茶畑の隅にある株、種子がこぼれる前に撮影するのを忘れました。
        でも、まだ少し黒い種子がいくつか残っています。


ツルボ   12.2   〃   1/1300,F4.5
        こちらも種子がいっぱいの状態を撮影するチャンスを忘れていました。
        小さい種子が見えますか?


アキノノゲシ   〃   〃   1/1600,F4.5
        こちらは、撮影チャンスを逃してはいません。


  1. 2013/12/06(金) 21:20:00|
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■ ヤマハゼ   13.12.5

今日も穏やかに晴れあがった暖かな一日。妻と一緒に義母のお墓参りに行ってきました。近くの伯父の家に行くと、たまたま手術入院から帰宅したばかりの伯父のお祝いの席だったこともあり、沢山の妻の親戚との交流ができました。

さきおとといの散策で出会ったヤマハゼです。園外の明治学院大学との境の道路際に、植栽されたものだろうか?雌雄異株のヤマハゼの実を観察することができました。


ヤマハゼ 紅葉   13.12.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/1000,F5.6
        よく似た樹にヤマウルシがありますが、小葉の形や数、実の違いでヤマハゼだと思います。

〃 実   〃   〃   1/1700,F5.6
        これほど見事に実がなった状態をみたことがありません。


  1. 2013/12/05(木) 18:52:00|
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■ ツルマメとクズ   13.12.4

昼間の最高気温が15℃近くで風が弱く陽射しがあれば、初冬という季節もわるくはない。
そんな今日この頃、谷戸の藪には蔓草の実が目につく。


ツルマメ   13.12.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/26,F5.6
        小さな莢がひどく捻じれて、意外に堅そうな実を抱えている。
        捻じれる力で実を遠くに弾き飛ばす、という性質を持っているはずだが、なぜかこれには実が残っていた。


   〃   〃   1/750,F5.6
        何に巻きついたのだろうか、空中にアーチ形に浮いた蔓にいっぱいついた捻じくれた莢が逆光に光っていた。


クズ   〃   〃   1/420,F5.6
        同じ蔓草の実でも、クズの莢は大きい。
        そういえば、莢を割って中の実を見たことがない。


  1. 2013/12/04(水) 17:39:00|
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■ 人の恋路を邪魔する   13.12.3   (クロスジフユエダシャク)

12月に入ってポカポカ暖かい日を 「小春日和」、、英語表現ではIndian Summer という。
そんな日は、ひらひら飛ぶフユシャクを探したくなる。
昼間飛ぶ蛾は珍しいのだが、シジミチョウのように飛ぶ 「クロスジフユエダシャク」、飛んでいるのは全部 ♂。
翅が退化して飛ぶことができない ♀ は、というと枯れ葉の陰や木の枝で ♂ を引き付けるフェロモンを発し続けて、ひたすら ♂ がやって来るのを待っているのです。

この冬も、「クロスジフユエダシャク」 の 交尾シーン を撮影したい、その思いが通じて瓜久保の枯れ葉散り敷く草原に、ひらひら飛ぶ姿を見つけた。遠目に、枯れ葉のところでとまったことを確認して、探しに行ってみた。
「いたいた」


クロスジフユエダシャク   13.12.3   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/18,F5.6
        「いたいた」。
        ♂ がとまった下の方に黒っぽい虫が見える。この ♀ がフェロモンを発していたのだ。

〃 ♀
        しっかり ♀ の姿を確認しようとチョッカイをかけると、枯れ草を登り始めた。

〃 ♀
        いけないことですが、指を出すと移ってきてくれた。

〃 ♂と♀
        元の状態に戻しました。

        「人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死ねばいい」


  1. 2013/12/03(火) 17:58:00|
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